株主優待生活でおなじみの桐谷広人さんが元旦放送の「月曜から夜ふかし」に出演されました。
そこで、桐谷さんがとある日本映画を酷評する映像が流れたのです!
タイトルを明かさなかったため、SNS上では「酷評した映画は何!?」と気になる人が続出する事態に。
このページでは、
- 桐谷広人さんが見た映画は何か?大胆予想!
- みんなの反応や予測
をまとめてみました!
桐谷広人さんが酷評した映画は何?
桐谷さんにここまで言われる映画が気になる‼️
#月曜から夜ふかし #元日から夜ふかし pic.twitter.com/dw4e6TTFrV— 雪だるま (@Yukidaruma_4488) January 1, 2021
株主優待で映画をたくさん観る桐谷さんが「こんなにヒドい主人公は観たことがないですねえ」「日本映画でこんなに怒ったことはない」「初めから不機嫌になっちゃって」「E評価です」と語った映画はなんなんだ…知りたい…(そりゃテレビではタイトル出さないか)。#月曜から夜ふかし
— ヒナタカ@映画 (@HinatakaJeF) January 1, 2021
桐谷広人さんといえば、株主優待の特典を使った生活でおなじみの方です。
そんな桐谷さんに観た映画についてインタビューしたところ、
「こんなひどい映画はない。」
「E評価」
といった酷評を受けている映画があることが話題になりました。
実は桐谷さんは大の映画好きとしても知られていて、最近話題になった映画もしっかりチェックをされているんです。
桐谷さんが選んだ
この1年の映画ベスト31🥇シークレット・スーパースター
(この1年でナンバー1との評価)2🥈最高の人生の見つけ方
(日本版、元気がでる)3🥉天気の子 アルキメデスの大戦
(浜辺美波だいすき)#月曜から夜ふかし pic.twitter.com/X4pbfqQOX6— Wallace (@s2pomou1th) May 4, 2020
こちらは2020年5月5日にコメントした映画です。
ベスト3には「天気の子」も入っていたので、話題作もしっかりチェックされていることが分かります。
このランキングから考察してみると、話題作やロングセラーと呼ばれる映画に対して、一定の評価を示していることが分かります。
一般的な人の感覚と、そこまで大きくずれていないというのが推測されますね。
そして、こちらは2020年10月17日のツイートです。
近所の映画館でレイトショーを見ようと思ったら、まさかの桐谷さんを発見❗️❗️❗️
握手お願いしたら「コロナとかあるから」と言って断られましたw
でも写真は快く撮らせてくれました✨「あなた写真撮るんだからマスク外したら?」
と言う桐谷さんは、テレビで見たまんまのキャラクターでしたww pic.twitter.com/pg1AjtiyRY— 優待クロスマン (@yutaicrossman) October 17, 2020
映画名は明かされていませんでしたが、公開日から予測すると「鬼滅の刃~無限列車編~」ではないかと思われます。
やはり、話題作はチェックされていますね。
また2017年に放送された「月曜から夜ふかし」でもおすすめ映画についてご紹介されていました。
月曜から夜更かしで、桐谷さんにシウォンの映画が紹介される💙#SJそんな事件あったな選手権 pic.twitter.com/v3ZVVquyuB
— Ritsuko_DX (@ritsukoDX) March 20, 2017
かなりの頻度で映画をご覧になっていることが分かるのではないかと思います。
今回の放送では、「日本映画」と言っていました。
アニメの映画であれば、「アニメ映画」と発言することから考えると、話題になった「鬼滅の刃」「ドラえもん」といった作品は除外されるのではないかと思われます。
では、酷評された映画は何だったのでしょうか?
桐谷広人さんが観た映画は109シネマズで上映された?
桐谷さんの発言に注目してみると、「11月13日」というワードを発しているという情報が見つかりました。
桐谷さんの観た映画、109シネマズ木場で11月13日(ミニストプでピスタチオ味が始まった日)以降にやっていた映画か……あとは有識者頑張って……
— よし子@SUBSTi-CUTE! (@MigaYoshi) January 1, 2021
この日に何があったのか調べてみると、株式会社東急レクリエーションより株主優待情報が上がっていることが分かりました。
109シネマズグランベリーパーク リニューアルオープン
2019年11月13日(火)、休館していた109シネマズグランベリーモールを改称しリニューアルオープンいたしました。
(2019年11月12日更新)株式会社東急レクリエーションより
この会社は109シネマズの運営会社です。
桐谷さんもこちらの株主優待ポイントを使って、映画鑑賞をしたのではないかと思われます。
そして、この情報が公開されたのが2019年だったんです!
リニューアルした映画館に足を運んで、最新作を観たという流れが見えてきました。
では、この時期に公開された映画は何だったのでしょうか?
- アナと雪の女王2
- IT THE END”それ”が見えたら終わり
- ジョーカー
- マレフィセント2
といった話題作が公開された月です。
この時期に11月13日までに公開された日本映画を見てみると、
- マチネの終わりに
- 閉鎖病棟
- 最初の晩餐
- ブラック校則
- どすこいすけひら
- 喝風太郎!!!
- IDOL-あゝ無情ー
- RUN!-3films-
- 積むさおり
- 生理ちゃん
- ひとよ
- その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-
- 夕陽のあと
これらの13作品があることが分かりました。
また桐谷さんのツイートをさかのぼってましたが、映画についてコメントしている投稿は確認できませんでした。
ただ、今回の桐谷さんのコメント「ヒドイ主人公を作り出した」「腹が立つ」から考えると、サスペンス系やホラー系、あるいはといったジャンルが予想されます。
映画の内容から推測するに、「閉鎖病棟」「喝風太郎!!!」辺りではないかと、このページでは結論づけました。
(あくまで個人の推測ですので、参考程度にしてください。)
桐谷さん自身は、「アルキメデスの大戦」や「最高の人生の見つけ方」といったドラマ系を好んでいるようです。
映画を見て、ご自身の人生観を深めていらっしゃるのかもしれませんね!
桐谷さん自身から何らかのコメントが発表された場合には、こちらのサイトにも追記したいと思います。
桐谷広人さんが酷評した映画は何?のまとめ
株主優待を有効に活用して、人生を楽しんでいらっしゃる桐谷さん。
人生観を深めるためにも映画鑑賞というのは、趣味の1つになっているのかもしれませんね。
今後も桐谷さんの切れ味鋭いコメントを見てみたいです!
ここまで読んでくださってありがとうございました。